2015年2月16日 肉じゃがの力は見事!雑誌の取材のライターさんが生徒さんになりました☆

先日ある雑誌の取材がありました。

「今の生徒さんのトレンドの料理やコースを教えてください」との事でした。「ウチの教室は大勢の生徒さんのニーズに応えて、たくさんのコースを展開してます。世界のめずらしい料理・フレンチ・イタリアン・お懐石・ケーキやパンといろいろあります。」と答えると 「是非日常作りたい料理を紹介したいのです。」とのことで生徒さん一押しの≪肉じゃが7つの槻谷マジック≫を作ることになりました。

ライターさんはとっても興味あるようすで、「私も美味しい肉じゃが娘に作ってあげたいのです。」とおっしゃるので 「ご試食されますか?」ってすすめると、カメラマンさんとお二人ペロリと召し上がりました。

正直かなりのスピードでした。「先生美味しいですね。今まで食べた肉じゃがと全然ちがいます。」でも作るの見て頂いたけれど普通の食材と普通の調味料ですよね。

「本当に驚きです。」と言われたので、「取材のためのレシピ出しましょうか?」と私がいうと、ライターさん「先生結構です。私ここの生徒になりますから・・・」とあっさり次のレッスンの予約をされてお帰りでした。

肉じゃがの力は凄いです。「先生の肉じゃがは神様のレシピ」と言われたことがあります。
生徒さんが他の人から、肉じゃがの出来で料理上手を判断されるくらいの感性を問われる
レシピなのですね。

もちろん普通に煮れば誰でも出来ます。でも普通の肉じゃがになってしまうのですね。煮崩れないのに、味がしっかりついている肉じゃがは簡単ではないですね。味が付かないのを、牛脂や肉の油を使う、バターを使う、あるいはクロテットクリームを使う先生もいるそうです。家庭で作るのですから、なるべく油を使いたくないし野菜からの奥深い味付けでできる
ありきたりでないレシピは、私自信も何度も何度も研究してきた結果です。

しかも効率よく作る時短なのです。
最近聞いた話で料理教室で肉じゃがはないことを聞いて不思議でした。

「肉じゃがみたいな普通のレシピでは、生徒さんが集まらない」が理由なんだとか。私は普通をいかに凄いレシピにするのが、料理研究家の仕事と思っています・・・

これからも皆さんの「作りたい・役に立つレシピ」を研究していきますね!さて、先週はバレンタインチョコレートの講習が4回もあり、一人35個で56人分2000個近くのチョコレート作りで追われました。家庭料理もクッキーやカキフライも衣つけに手を汚さないアイディアが好評でした。

カキが食べれない人のために小エビもつけて、キャベツのせんきりを練習しましたね。皆さんが入門の時より、数段腕をあげている姿は嬉しかったですよ。パンのクラスは上級デニッシュペストリーと初級ロールパンとオニオンベーコンパン一人一人に対応して8個のお持ち帰りでした。早速ご主人様が喜ばれたメールも頂きました。次回にご紹介します。

ともあれ、あっという間に2月も後半です。後半のチキンカレーもとっても美味しくてまた生徒さんが「先生にめっちゃ胃袋つかまれたー」って聞こえそうです。楽しみにいらして下さいネ。

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