2010年9月14日 食育講座に参加して。

服部幸應先生の食育講座に参加して、勉強してきました。

もう15~16年前にまだ、自宅のサロンでお料理を教えていた時にある雑誌に「あなたは、海外で何を学んできましたか」というテーマで取材をして頂いたことがありました。

私は、「海外でも、お料理は人と人の心をつなぎます」と答えたのですがおそらく出版社はどこの国のどの学校とか、ホテルとかがテーマとして答えがあると、よかったみたいでした。まだまだブランド嗜好の時代でしたね。

23年前にはじめの赴任地がイギリスで、ヒースローにはじめて到着した時には5歳1歳の子供をこれからどうやって育てられるのかが、一番心配でした。私のお料理はその家庭でのお料理が原点です。フランソワーズ先生のサロンでフランス料理をならったり現地の友人のキッチンで、いっしょにお料理を作ったり貴重な経験もしました。

でも、基本は家族にしっかり食事を作って、食卓で「食育」をしてきたなーと、思い出されました。日本から時々送ってくる荷物に、ふりかけや日本のお菓子を入れてもらって貴重に食べて、時にはおかずの取り合いで親子で兄弟でケンカしたり毎日持たせるお弁当は子供たちが大学生になっても続きました。

服部先生が、0才~3才までの親子の関係・3才~8才までの食卓での食育がもっとも大事のお話に自分の経験を重ね合わせて、イギリスにいたときに家庭のことや子育てをまず一番にして自分のことは二の次だった事はむしろ良かったのだと、振り返って考えました。イギリスでも、参加したい学校やホテルの講座はたくさんありましたが、その当時は子育てより自分を優先出来なかったです。子育てもたくさんの失敗や子供のことで悩んだ事もすべて含めて、今の「食育」の大切さが理解できるのですかね。

私自身「人」が大好きです。その「人」に「良い」と書いて「食」になり人を良くするとを育む=「食育」にすこしでもお役に立てるようになりたいと思ってます。さて、HPのトップに10月に入会された方が入会金0円と書きましたが今週からの入門コースやすべてのコースも、体験からその日に入会された方は入会金が0円です。銀座移転オープン2周年記念の特別大特典です。

今週から入門コースの人気の海老のチリソース・きゅうりの中華和え・フライパンで本格プリンの写真です。お料理が上手になる、「お料理力」を是非皆さんの力になるようにご指導していけたらと思っています。今回も、「拍手」宜しくお願いしますね。

関連記事